2019年 5月

単に法を追うのではなく、仕組みを理解するまで考えることが大切です。

回り道のようですが、その回り道は大通りであって他の様々な道に通じています。

 

例えば、「『場合の数』『確率』だけはちょっと…」という学生さんへ。

 

単元の最初の方に、和の法則、積の法則、という項目がありますが、

実は「割る」ということが大きなポイントなのです。

 

順列を表した樹形図から、ひとまとめにできる単位で「割る」ことによって、

円順列、組合せ、同じものを含む順列、等の公式を理解することができます。

さらに、解答パターンに頼らずに、様々な演習へ対応することができます。

 

「仕組みの理解」で対応力を備えた習得を重ねましょう。

 

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文章問題を間違えてしまったとき。

答を見ずにもう一度挑戦してみて下さい。

何度も読み直すのです。

特に国語の苦手な学生にとって、それは大切な一歩です。

 

始めのうち、そう簡単には分かりません。

それでも我慢して、繰り返し読むこと。

そうすることによってその内容が徐々に見えてくるのです。

 

「文章を読んでその内容を吸収する」

その過程がどんなものであるのか。

それを体験、実感するのです。

 

まず、繰り返し読むことに慣れて下さい。

 

読んでその内容を一度で分かる技能は

同じ文章を何度も読む経験を積んで得られるのです。

 

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文章の読解過程にて、

まず本文にアンダーラインを引きましょう。

とはいえ、最初はなかなか実行しにくいものです。

どこに引けば良いのか見当がつかないからです。

 

最初は的外れな場所でも全く構いません。

とにかく「線を引く」ことだけが目的です。

「大事だな」と思った箇所、「分からないな」と思った箇所、その他気になった所。

どんな理由でも良いので、自分なりに引いてみること。

算数の問題を解く時、筆算等で鉛筆は動いています。

国語でも同様に鉛筆を動かすのです。

 

文章に対してこちら側から「働きかける」ことが大切です。

ただ活字を読んでいるだけの状態ではいけません。

「線を引く」という目的を持ちながら読むと、自然と内容把握に意識が向かいます。

目だけで追う「受け身の読み方」ではなく、積極的に文章に中に入り込む。

アンダーラインを引くことによって、それを習慣付けるのです。

 

ガロア数学塾の授業では「線引き」の具体的な例を示しています。

また、塾生が引いたアンダーラインを元に、対話を通して文章内容を深く掘り下げていきます。

 

習慣化すると徐々に的確な場所に引く技術が得られます。

少々難解な文章でも、整理しながら把握できるようになります。

さあ、鉛筆を持って読みましょう。

 

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